次期エース花田藍衣が坊主で涙の謝罪…「契約解除」の裏で起きた運営との泥沼の愛憎劇とは!?

AKB48史上初の専属契約解除 花田藍衣、坊主姿で涙の謝罪動画公開 運営との“泥沼”愛憎劇を告白

AKB48のメンバー・花田藍衣(はなだ あおい、21歳)が、グループ史上初となる成人メンバーとしての専属契約解除を受けた。解除発表直後、花田本人が自身のX(旧Twitter)を更新し、約9分8秒にわたる動画を公開した。坊主頭に白いジャケットとマスク姿で登場し、涙を浮かべながらこれまでの経緯と心境を詳細に語り、大きな波紋を呼んでいる。

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動画の冒頭で花田は、活動休止でファンに心配をかけたことを深く謝罪した上で、問題の発端となった行動について「AKB48として活動中だったにもかかわらず、特定のファンの方と私的に会った際に、路上で手を繋いでしまいました。アイドルとして自覚に欠ける軽率な行動だったと思います。本当に申し訳ありません」と率直に認め、頭を下げた。

この手繋ぎの様子を撮影した写真が運営に持ち込まれたことで話し合いが持たれたという。花田によると、運営側からは「本当はファンと付き合っているのではないか」と疑われ、性的な質問まで受け、否定しても信じてもらえなかったと主張。さらに、過去に峯岸みなみさんが坊主頭で謝罪した事例を挙げられ、「もしAKBを続けたいなら、坊主にして誠意を見せろ」というような話をされたという。

即答できなかった花田は短期間の活動休止を申し出たが、体調不良も重なり無期限休止に変更された。「このままではAKBの活動が続けられない」「坊主にしないと辞めさせられる」と感じ、ずっと大切にしてきた髪を切る決断をしたと明かした。「本当に辛かったですが、どうしてもAKBでの活動を続けたかった」と、声を震わせながら語る姿が印象的だった。

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しかし、坊主にした後も状況は好転しなかった。花田は「言われた通り坊主にしたのに、運営は『坊主にしろとは言っていない』と冷たくあしらわれ、本当に悲しかったです」と胸の内を吐露。メンバーから悪口を言われた件の処分や、ファンとの関係に関する要望も拒否され、信頼を失ったという。以降、弁護士を通じて気持ちを伝えようとしたが、「まずは会って話そう」との返事ばかりで進展がなく、坊主姿を鏡で見るたびに苦痛を感じ、外出できず「死にたい」と思う日々が続いたと告白した。

限界を感じた花田は、「AKBで何か不祥事があった時に坊主にするという選択肢を与えるのは間違っている」と考え、すべてを公表する決意をした。最後に「もうみなさんにお会いできることはないかもしれませんが、私との思い出を忘れずにいてくださったら嬉しいです」とファンへメッセージを送り、涙ながらに動画を締めくくった。

花田は加入後、選抜入りするなど「次期エース候補」と期待された逸材だった。魚が好きで釣りが趣味という明るいキャラクターで人気を集め、メンバーとの相性も良かっただけに、今回の出来事はファンに大きな衝撃を与えている。

一方、運営側は契約解除の発表で「本人には話し合いを拒絶された」「頭髪を坊主にさせられたという主張は事実無根」と否定しており、双方の主張が食い違う“泥沼の愛憎劇”となっている。

AKB48の“会えるアイドル”というコンセプトが、かえって今回の悲劇を招いた皮肉な結果となった。花田藍衣の今後の活動や、グループへの影響が注目される。