ベルギー国王のスピーチに雅子さまが…晩餐会で語られた言葉に世界が感動した
ベルギーを訪問中の天皇皇后両陛下は、王宮前広場での歓迎式典に臨まれ、夜にはフィリップ国王ご夫妻主催の晩餐会にご出席された。今年は日本とベルギー外交関係樹立160周年の記念の年であり、両国の深い絆を感じさせる心温まる一日となった。
歓迎式典の心温まる交流 両陛下到着時、マチルド王妃と雅子さまは笑顔で頰を寄せ合い、フィリップ国王も雅子さまに自然に歩み寄った。格式高い式典でありながら、家族のような温かい挨拶が印象的だった。雅子さまは淡いラベンダー色の優雅な装い、陛下も同色のネクタイでコーディネート。ベルギー最高勲章レオポルド勲章の紫のリボンを思わせる装いだった。

陛下はベルギー国旗の前で深く敬礼を捧げ、雅子さまと王妃の会話や国王と陛下の並び歩く姿など、随所に親しみ溢れる場面が見られた。席次も国王と陛下を中央に据えつつ、雅子さまと王妃を隣に配置する特別な配慮がなされ、160年の友好を「家族のような絆」として表現した。
晩餐会での国王の感動スピーチ 夜の晩餐会で雅子さまは白を基調としたレースの美しいドレスを着用。ベルギーの伝統的なレース文化への敬意を表した装いだった。ティアラは「忍冬(スイカズラ)」をモチーフにしたもので、花言葉の「永遠の愛」と「深い絆」が両国の関係に重なる。王妃もベルギー王室最大の「九州ティアラ」を着用し、盛大な歓迎を象徴した。

フィリップ国王のスピーチが最大のハイライトとなった。国王はまず日本語で挨拶を始め、両陛下と雅子さまを驚かせ、笑顔を引き出した。その後フランス語で続け、単なる国家間の友好ではなく、「皇室とベルギー王室という二つの家族の長年の絆」として語った。
国王は歴史的な出会いに触れ、ベルギーにおける日本への憧れの始まりを振り返り、文化交流や相互理解の深さを強調。この言葉に雅子さまをはじめ両陛下は衝撃を隠せず、深い感動を示された。世界中がこのスピーチに心打たれ、両国の絆の美しさを称賛した。

晩餐会には国王の子女たちも出席し、次世代の参加が新時代への架け橋となった。
この訪問は、格式と温かさが融合した外交の好例として高く評価されている。詳細は動画で直接ご確認ください。


