雅子さま ベルギー歓迎式典で一人離れて立たれた理由に現地メディアが「皇后の品格」と大絶賛
ベルギーを訪問中の天皇皇后両陛下は、ブリュッセル王宮前広場で行われた歓迎式典に臨まれた。栄誉礼の壇上で、雅子さまだけが少し離れた端に立たれる場面があった。最初は戸惑う人もいたかもしれないが、その行動の裏には長年さまざまな国際儀礼を経験されてきた雅子さまならではの、揺るぎない品格と聡明さがあったと、現地メディアが大絶賛している。
式典の詳細な様子 前日、両陛下は約100kmの道のりを移動し、国王ご夫妻の住居であるラケン城に到着。雅子さまは車窓から手を振り、集まった人々への気配りを見せた。当日の雅子さまは上品な薄い藤色のセットアップを着用。大ぶりのリボンが付いた帽子が顔周りに優雅な影を落とし、陛下のネクタイも同色で美しいコーディネートを完成させた。
国王ご夫妻との挨拶では、雅子さまは王妃と頰を寄せ、国王にも自然に歩み寄る温かい交流が見られた。陛下はベルギー国旗の前で深く敬礼を捧げ、訪問国への感謝を心から表された。
栄誉礼での雅子さまの賢明な振る舞い 壇上での栄誉礼では、順序がマチルド王妃 → 陛下 → 国王 → 雅子さまとなっていた。国王が一瞬、位置を間違えて陛下と王妃の間に立とうとした際、雅子さまは慌てることなく自分の位置を保ち、穏やかな笑顔で静かに待たれた。王妃が国王に合図を送り、4人が正しい位置に並んだ後、国歌演奏が始まった。
この雅子さまの落ち着いた対応について、現地メディアは「皇后の品格」と称賛。長年の経験から状況を冷静に判断し、他者に迷惑をかけず自然に場を整える賢明さを高く評価した。

その後の温かい場面 式典後、両陛下は国王ご夫妻とともに庭園を散策し、記念撮影を行った。雅子さまと王妃が会話に花を咲かせる中、陛下は優しい笑顔で見守られる様子が印象的だった。雅子さまの白いスーツ姿や、全体の調和の取れた装いも話題となった。
この歓迎式典は、日本とベルギーの160周年友好を象徴する心温まるものとなった。雅子さまの控えめで品格ある行動は、国際舞台での皇室の威厳を改めて世界に示した好例と言える。詳細は動画で直接ご確認ください。


