クマのそばに「人らしきもの」が倒れている

青森市の八甲田山系で6月28日、クマによる人身被害の恐れがある事案が発生しました。タケノコ採りに入った男性が行方不明となり、上空から捜索したところクマのそばに倒れている人らしき姿が見つかり、29日も朝から猟友会や警察などが捜索しています。

青森市や警察によりますと、6月28日午前6時ごろ、八甲田ホテルの東側約540メートルの場所から男性2人がタケノコ採りに入りました。午前8時半ごろ、入山した男性の1人が待ち合わせ場所の荷物置き場に戻ると荷物が動物に荒らされているのを見つけました。また、男性は近くでクマを目撃し、撃退スプレーを噴射し逃げました。
その後、入山場所まで戻り警察に「タケノコ採りに行った友人が戻ってこない」と通報したということです。



