橋本愛(30)が号泣した佐藤二朗(57)の“爆弾ハラスメント”「彼女の楽屋に乗り込み…」「発端はボディタッチ」【先出し全文】

 俳優・佐藤二朗(57)が、フジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影中に、共演の橋本愛(30)に対する問題行為を起こしていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。フジテレビが外部の弁護士に調査を依頼した結果、佐藤の行為は「深刻なハラスメント」であると認定されている。 佐藤二朗といえば、一癖も二癖もある役どころを数多くこなしてきた“怪優”として知られる。昨年公開の映画『爆弾』では謎の中年男を演じて、今年3月に日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した。 「深刻なハラスメント」認定…双方の事務所は そんな佐藤と橋本の間に一体何が起きたのか。 橋本の事務所に聞くと、「詳細はお答えしかねますが」と前置きした上でこう答えた。 「ドラマ撮影中の共演者によるトラブルのため当社俳優が体調を崩し撮影に参加できなかったことは事実です。6月1日にその旨をフジテレビ側にお伝えし、共演者その他の関係者に周知していただいている認識です」 橋本愛 ©時事通信社 一方、佐藤の事務所は小誌の取材に次のように答えている。 「佐藤の行為がご質問にあるようなハラスメントに該当するとは考えておりません。佐藤の言動がハラスメントにあたるものではないことは、専門家からの確認を受けています」 ダブル主演ドラマ『夫婦別姓刑事』は6月23日に最終回を迎えたばかり(フジテレビ系、番組Xより) 7月1日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および7月2日(木)発売の「週刊文春」では、佐藤の橋本に対する「問題行為」について詳しく報じている。

1 July 2026

ブラジルに敗北後…日本ロッカーに残されていた「最後のメッセージ」が判明 英語と日本語の60文字

長友佑都のマネージャーがインスタグラムを更新  サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で森保一監督率いる日本は6月29日(日本時間30日)、米ヒューストンで行われた決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れた。試合の翌日、ロッカールームに残したメッセージが明らかになった。 北中米ワールドカップ(W杯)で森保一監督率いる日本は6月29日(日本時間30日)、米ヒューストンで行われた決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れた。試合の翌日、ロッカールームに残したメッセージが明らかになった。  日本時間7月1日、日本代表の長友佑都のマネージャーが公式インスタグラムを更新。「Photo」と記し、4枚の写真を投稿した。選手や監督、スタッフらを捉えた総勢70人超の集合ショットや長友の写真。そして最後の1枚はブラジル戦後のロッカールームのものだった。  試合後と思われるホワイトボードには青いペンで感謝のメッセージが記されていた。 「Thank you! World cup and Houston! Samurai Blue ALL Player Staff 最高の景色を!」  さらに手書きの日本の国旗も描かれていた。日本代表による試合後の美しいロッカーは過去のW杯や国際大会でも度々脚光を浴びてきた。今大会でも整理整頓されたロッカーが海外メディアに伝えられ、称賛が集まっていた。長友佑都のマネージャーが公式インスタグラムを更新。「Photo」と記し、4枚の写真を投稿した。選手や監督、スタッフらを捉えた総勢70人超の集合ショットや長友の写真。そして最後の1枚はブラジル戦後のロッカールームのものだった。  試合後と思われるホワイトボードには青いペンで感謝のメッセージが記されていた。 「Thank you! World cup and Houston! Samurai Blue ALL Player Staff 最高の景色を!」  さらに手書きの日本の国旗も描かれていた。日本代表による試合後の美しいロッカーは過去のW杯や国際大会でも度々脚光を浴びてきた。今大会でも整理整頓されたロッカーが海外メディアに伝えられ、称賛が集まっていた。

1 July 2026

本田圭佑が“塩貝発言”に持論さく裂「無知な子ども」「どうでもいい」物議醸した騒動にピシャリ

<FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会:ブラジル-日本>◇決勝トーナメント1回戦◇6月29日(日本時間30日)◇ヒューストンスタジアム 日本(FIFAランク17位)が、日本時間30日午前2時からブラジル(5位)との決勝トーナメント1回戦に臨む。 NHK・BS1の中継で解説を務める本田圭佑(40)が、自身のYouTubeチャンネルで生配信。物議を醸しているFW塩貝健人(21)の発言に言及した。 塩貝はW杯最多5度の優勝を誇るブラジルについて「昔はすごく強かったですけど、今はどうなんですかね」などと発言。国内外で議論を呼んでいた。 本田はまず「1%でも日本が勝てる確率が上がるのか、上がらないのか」と問うた上で「良い方向には転ばなさそうな気がしますね。向こうに挑発と捉えられて、より謙虚に、したたかにやってくることを考えると、油断してくれる方が間違いなく良いってことを考えた時に、良い方向には進まないだろうなと思いますね」と言い切った。 一方で塩貝のコメントについては「どうでもいいかな。エンタメの1つでしょうし、周りが騒ぐのが勝手」と持論を展開。ブラジルで名の通った選手が減りつつあると指摘した上で「落ちていると表現するのは仕方ないかな。それに対してなめている、なめていない、そういう話ではない」と話した。 さらに塩貝の発言は敵意を目的としているわけではないと推測。「特に塩貝さんのキャラクター的に、相手を傷つけようとして言っているより、自分のスタンスに集中するために言っているイメージなので。で、どうこう言うのは、言い方悪いですけど、無知な子どもに無知なことをめちゃくちゃしかっているみたいな。でもそれが塩貝さんの良さ。それが自信につながっているでしょうから。だから余計に無知でいくべき」と私見を述べた。

1 July 2026

「わざとやったんだろ?」「日本を侮辱するな!」ブラジルMFパケタが日本戦後SNSに寿司の夕食写真を投稿し「差別的な挑発行為」と受け取られ大問題に…クーニャの挑発に続きまた物議醸す

サッカーのW杯北中米大会の決勝トーナメント初戦で日本はブラジルに1-2で逆転負けを喫したが、試合後にブラジルのMFルーカス・パケタ(28)が寿司の夕食写真をSNSに投稿し、差別的な挑発行為と受け取る声もあり「わざとやったんだろ?」「日本を侮辱するな」と騒動になっている。ブラジル戦前に塩貝健人(21)が発した「ブラジルは昔は強かった」などの発言が尾を引いていたのか。FWマテウス・クーニャ(27)の試合後の挑発行為も問題になっていた。 5本指を示し「小僧!敬意を示せ」と怒鳴るなどしたFWクーニャの挑発行為に続き、今度はMFのパケタが差別的な挑発とも受け取られる問題行動を起こした。 自身のインスタグラムのストーリーズにアディショナルタイムに勝ち越し点を奪って日本に逆転勝利した冷や汗ゲームの自らのプレー写真と寿司の夕食風景を投稿したのだ。写真では赤身の魚やチーズを巻いた「カリフォルニアロール」らしき寿司と、お箸が映っていた。 海外では寿司は日本を象徴するものとして捉えられている。 3月に開催された野球のWBCでは、準々決勝で日本を破ったベネズエラ代表のロナルド・アクーニャ・ジュニアが、試合後のロッカールームで「俺たちは寿司を食った!」と騒ぎ立て、その映像が、SNSで拡散されて「差別だ」「侮辱だ」と大問題となった。 パケタの寿司投稿はさっそく問題となった。 ブラジル最大級のインターネットメディア「UOL(Universo Online)」は「日本戦勝利後、パケタが寿司の夕食写真を投稿“日本への挑発か”と話題に」との見出しを取った記事を配信。この問題を伝えた。 「ブラジルが日本を2-1で破る劇的な勝利を収めた後、MFパケタは、自身が日本料理の代表的なメニューである寿司を夕食に食べている写真を投稿した。この投稿は多くの人からアジアのライバルである日本への挑発ではないかと受け止められた」 パケタはブラジルの名門フラメンゴでプレーする攻撃的ミッドフィルダー。2026年に古巣に戻るまでACミラン、リヨン、 ウェストハムなどの欧州のトップクラブでプレーしていた。 日本戦でも先発出場したが、前半終了間際に左太もも裏を痛めて、後半からは19歳のFWエンドリッキに代わって退いた。結果的にこの交代でブラジルの攻撃パターンが変わり、同点、勝ち越し点につながった。 ブラジルメディアの「TNTスポーツ」は公式インスタグラムで「『わざとやったんだろ?!』ブラジルが日本を破って勝ち上がった後にパケタは寿司を食べている様子のストーリーズを投稿した」と報道。 これに対して「敗れた相手をからかっているように見える」「日本への侮辱だ」 「勝ったのだからそれ以上相手を刺激する必要はない」「ブラジル代表としてふさわしくない振る舞い」「スポーツマンシップに欠ける」などの批判のコメントが投稿された。  また一方で「寿司はブラジルでも日常的に食べられている」「ただ好きなものを食べただけで、深読みしすぎ」と擁護する声も少なくなかった。 パケタの投稿には伏線がある。 塩貝がブラジル戦前に4大会連続のW杯出場を決めたスーパースターのネイマールに対して「彼はもう昔のネイマールではない。大丈夫だと思う」と発言、さらにブラジルについては「昔はすごく強かったけど、今はどうなんですかね」と語ったことが、ブラジル国内で反発を受けていた。クーニャの試合後の挑発行為も、塩貝が先に仕掛けた挑発へのアンサーだった。 前出の「UOL」は、パケタの寿司問題を取り上げた記事の中でクーニャが、試合後のミックスゾーンで語ったコメントも紹介している。 「日本がここまで素晴らしいサッカーで成長してきたことは本当に素晴らしいと思う。だけど僕が言ったのは『ブラジルについて語るなら、まず僕たちには5つの星があることを思い出して欲しい』ということだけだ。このユニフォームがどれほど偉大なものか、そしてその価値を示すために僕たちがどれだけ努力してきたかということなんだ。僕自身のためではなく、僕たちを応援し、このユニフォームを着て戦う姿を誇りに思ってくれるすべてのブラジル国民を代表してその気持ちを示したかっただけ。その後、お互いに話し合って、もうすべての問題は終わったよ」 パケタが伝えたかったこともクーニャと同じだったのかもしれないが、差別的とも受け取られた行為への問題は残る。  ちなみにパケタは病院で精密検査を受けて左太もも裏の筋肉損傷と診断された。ブラジルサッカー連盟は復帰時期については明らかにしていない。ブラジルは8強をかけて日本時間6日にノルウェーと対戦する。

1 July 2026

【速報】「保険未加入で費用が怖くて病院に行けなかった」赤ちゃんの遺体遺棄の罪で起訴の風俗店従業員の女 初公判で起訴内容認める 大阪地裁

大阪市北区で、出産した赤ちゃんの遺体をビニール袋に入れて遺棄した罪に問われている風俗店従業員の女の初公判が29日、大阪地裁で開かれ、女は起訴内容を認めました。 裁判では、女が妊娠に気づいた後も病院を受診しなかったことについて、「保険に加入していないのでいくらかかるかわからず、怖くて病院にかかれなかった」などと供述していたことが明らかにされました。 風俗店従業員の女 産んだ子の遺体をビニール袋に入れるなどし放置した罪に問われる 大阪地裁の法廷に、長袖姿に黒いスウェットパンツ、毛先が茶色くなった伸びっぱなしの髪で現れた女。 裁判の冒頭、人定質問を行った裁判官に対し、目を見てはっきりとした口調で「山地里美です」と答えました。 赤ちゃんは出産時生きていたか 起訴状などによりますと、大阪市北区の風俗店従業員・山地里美被告(35)は、今年1月上旬ごろに出産した赤ちゃんの遺体をビニール袋に入れるなどして、寮のクローゼットの中に4月22日まで放置し、遺棄した死体遺棄の罪に問われています。 警察によりますと赤ちゃんは生きた状態で生まれ、窒息死の疑いがあるということです。 不特定多数の客から追加料金を受け取って… 初公判で山地被告は「間違いはありません」と起訴内容を認めました。 検察は冒頭陳述で、山地被告が風俗店で不特定多数の客から追加料金を受け取って本番行為を行っていたとしたうえで、「妊娠検査薬で陽性反応が出たため、妊娠を自覚した後も社会保険や国民健康保険に加入していないことなどから病院を受診しなかった」などと指摘しました。 妊娠疑われても「太っただけ」 産声上げず死んでいると思い… また、同僚からお腹が大きくなっていると妊娠を疑われても、「太っただけ」と否定して隠し続け、浴室で一人で出産。 自らへその緒を切ったものの、赤ちゃんが産声を上げなかったことなどから死亡していると思い、バスタオルで包み、ビニール袋に入れてクローゼットに放置したと指摘しました。 さらに検察は同僚の調書として、「2、3年前にもお腹が大きくなっていたことがあったが、11月前後にも、お腹が大きくなっていたので『大丈夫?』と聞いたところ、山地被告は『最近太っている』と話していた」と読み上げました。

30 June 2026

埼玉県の山奥で発見されたのは【裸の男性遺体】⋯捜査でわかった「事故物件オーナー」を殺した犯人の正体

住人同士の些細な口論が招いた、凄惨なビール瓶殴打事件。東京都足立区の小さなビルで起きた惨劇は、終わらない悪夢の序章に過ぎなかった。3年後の住人の謎の自殺、さらにその直後にはビルのオーナーまでもが何者かに惨殺され……。わずか4年で3人が命を落とした、「最悪の事故物件」とは。 大島てる氏の新刊『大島てるの怪談部屋 ヒトコワ事故物件』(彩図社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/最初から読む) 写真はイメージ ©getty オーナーを殺害した犯人は⋯ 自殺の1年ほどあと、最初の傷害致死事件から4年あまりしか経っていない頃に、今度はオーナーが亡くなってしまったのです。何者かによる殺人でした。犯人は凶器を持ったまま逃げた可能性があるということで、当時は大きく報道されました。 誰がオーナーを殺したのか。事件から間もなく、警察は60代のある男の行方を捜します。するとその男が、埼玉県の山奥にある沢の側溝の中で、死亡しているのが見つかりました。上半身裸の姿で横たわっており、死因は低体温症でした。 警察は、男がオーナーを殺したのちに自殺を図ったと断定します。事件現場からは男の血痕が見つかっていましたし、事件当時、現場近くの防犯カメラに、この男と見られる人物が映っていました。どうやら男とオーナーの間には、金銭トラブルがあったようです。 この男は、オーナーの元夫でした。平成13(2001)年頃からオーナー宅の上階に居住し、平成15(2003)年に2人は結婚。その約1年後に離婚し、男は引っ越しをしたようです。つまりこの事件は、2階に住んでいた元夫が、1階に住む元妻を殺したというものでした。

30 June 2026

口封じ目的で殺人・放火事件の“共犯”男性を生き埋めに? 29歳男「私はしていません」と容疑を否認 広島・三原市

広島県で土の中から男性の遺体が見つかった事件で、29歳の男が強盗殺人の疑いで逮捕されました。男と遺体で見つかった男性は別の殺人・放火事件の共犯とみられ、警察は男が口封じなどの目的で男性を殺害したとみて調べています。 ■逮捕前の容疑者…にらみつけるような様子も 今年4月、広島県三原市に設置された防犯カメラの映像です。 カメラに映る捜査員の手にはスコップが…。 この数日後、三原市にある会社の敷地内から、徳田雅希さん(29)が遺体で見つかりました。 29日、強盗殺人の疑いで逮捕された倉本幹太容疑者(29)。逮捕前の倉本容疑者の姿をとらえた映像です。カメラを向ける記者をにらみつけるような様子もありました。 倉本容疑者は、今年3月、徳田さんを土の中に生き埋めにして殺害するなどした疑いがもたれています。 4月上旬の現場近くの防犯カメラには、倉本容疑者のものとみられる車が現場方向に向かっていく様子が…。その5分後、同じ車が引き返していきました。 その後、警察の捜査車両らしき車が、現場方向に向かったことがわかります。この頃から、警察は倉本容疑者をマークしていたとみられています。 ■東広島市の殺人・放火事件で“共犯関係”か 倉本容疑者と、遺体で見つかった徳田さん。実は、別の事件の“共犯関係”にあったとみられています。その事件というのが、今年2月、東広島市の住宅で起きた殺人・放火事件です。 この家に住んでいた会社役員の川本健一さん(当時49)が殺害されているのが見つかり、死因は首を刃物で複数回刺されたことによる失血死でした。 29日午後、会見を開いた広島県警。 三原警察署 河崎博文署長 「(東広島市の)殺人・殺人未遂・現住建造物等放火事件の捜査を進めていく過程において、捜索先である(三原市の)会社敷地内において土の中に埋められた被害者(徳田さん)の死体を発見。被害者(徳田さん)は東広島市で発生した殺人等事件の容疑者として、捜査線上に浮かんだ人物でもありました」 倉本容疑者と、殺害された徳田さんは、殺人・放火事件にどのように関わっていたのでしょうか。

30 June 2026

「ちっぽけな奴め!」ブラジルFWが5本指で日本挑発、DFは整列中の塩貝に耳打ち「小僧」扱い

<FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会:日本1-2ブラジル>◇決勝トーナメント1回戦◇6月29日(日本時間30日)◇ヒューストンスタジアム 日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に逆転負けし、またも決勝トーナメント1回戦で散った。3大会連続5度目の挑戦でも、ノックアウトステージで勝てなかった。「王国」に力の差を見せつけられた後、さらに複数選手から挑発を受ける場面もあった。 試合終了の笛が鳴った瞬間、先発してベンチに退いていたブラジルFWマテウス・クニャ(27=マンチェスター・ユナイテッド)が日本ベンチに向かって絶叫した。 目線の先には、MF塩貝健人(21=ウォルフスブルク)がいた。ブラジルの最大手紙グロボや、プレミアリーグ報道を手掛ける英国のギブ・ミー・スポーツなどによると、クニャは右手を広げて5本の指を強調する形で「俺たちはW杯で5回も優勝してんだよ。You Small(ちっぽけな奴め)!」と言い放ったという。 そして、左胸に輝くエンブレムの星5つを左でたたきながら「リスペクト(敬意を払え)!」とも声を荒らげたところでコーチから肩に手をかけて止められ、引き戻された。 さらには整列の際、ブラジルの同点アシストと追加点を許さなかった活躍のDFガブリエル(28=アーセナル)がピンポイントで塩貝のところへ歩み寄って握手するシーンもあった。耳打ちして何かを言った後、耳を触った。ブラジルでは「坊ちゃん」「小僧」と、あしらう、なだめる意味がある。 起因となったのは、対戦が決まった後の塩貝による発言だった。ブラジルと、背番号10の象徴である「王様」FWネイマール(34=サントス)に対し、臆することはないという意味で「昔は強かったけど」と報道陣の質問に印象を答えていた。すると「ネイマールをからかった」と相手国に伝わっていた。 この日、取材エリアでは「ブラジルが弱いとか言いたかったわけではなく、ネイマールが点を取ったのは前(W杯や対戦まで)の話で今の話ではないと言いたかった」と真意を説明したが、騒動に発展し“攻撃”対象となっていた。 試合は前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制。代表初ゴールを夢舞台で決めたが、後半10分にMFカゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド)のヘッドで同点とされた。さらに後半追加タイム5分に、マルチネリ(アーセナル)に決勝弾を浴びて無念の敗退となった。問題のシーンは、その後に起きていた。

30 June 2026

日本、ブラジルに惜敗 田中碧「破局報道」と影山優佳の帰国で「勝利の女神不在」影響か

「ヒューストンの奇跡」起こせず あと一歩、本当にあと一歩だった。サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント1回戦が日本時間30日未明に米テキサス州ヒューストンのヒューストン競技場(NRGスタジアム)で行われ、日本は最多5度の優勝を誇る絶対王者ブラジルと激突した。前半にMF佐野海舟(25)が電光石火の先制点を決め、その後もブラジルの猛攻を防ぐ気迫の粘りを見せたものの、後半のアディショナルタイムに勝ち越しゴールを許し1―2で惜敗。またも4戦目での敗退となり、かつて五輪でブラジルを破った「マイアミの奇跡」に続く「ヒューストンの奇跡」を起こすことはできなかった。 FIFA ワールドカップ 2026 ラウンド32 日本 1 – 2 ブラジル(会場:ヒューストン・スタジアム) 試合概要 結果:日本 1 – 2 ブラジル(前半 1-0 / 後半 0-2) 得点者: 【日本】佐野海舟(前半29分) 【ブラジル】カゼミーロ(後半11分)、ガブリエウ・マルティネッリ(後半45+5分) スタッツ:シュート数 日本 5本 / ブラジル 19本 日本代表スタメン (布陣:3-4-2-1) GK:鈴木彩艶(パルマ) DF:谷口彰悟(シントトロイデン)、伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、冨安健洋(アヤックス) MF:堂安律(アイントラハト・フランクフルト ※ゲーム主将)、前田大然(セルティック)、中村敬斗(スタッド・ランス)、伊東純也(ゲンク)、鎌田大地(クリスタルパレス)、佐野海舟(マインツ) FW:上田綺世(フェイエノールト) 前半開始 ブラジルボールでキックオフ(ブラジルの布陣は4-3-3)。 立ち上がりからブラジルがボール保持率を高めて攻め込む展開となるが、日本はGK鈴木彩艶を中心とした組織的な堅い守備で決定機を作らせない。 前半14分 中央でパスを受けた伊東純也がドリブルを仕掛け、ペナルティエリア手前で倒されて絶好の位置でFKを獲得。(ブラジルのカゼミーロにイエローカード)。鎌田大地の直接FKは壁に阻まれる。 前半29分 【GOAL!!】 日本先制!佐野海舟が衝撃の代表初ゴール! ハーフウェイライン付近で、ブラジルのダニーロのパスミスを佐野が鮮やかにカット。 そのまま自らブラジル陣内中央をドリブルで持ち上がる。 ペナルティエリア外から右足を一閃。完璧なコースを突いた鋭いミドルシュートが、世界屈指のGKアリソンの手を抜けてゴール左下隅のネットを揺らした。 前半終了 ブラジルのエース・ヴィニシウスのミドルシュートなどをGK鈴木が落ち着いて正面でセーブ。日本が1点リードの理想的な形で試合を折り返す。 後半開始 日本ボールでキックオフ。追いつきたいブラジルはパケタに代えて新星エンドリッキを投入し、前線へのクロスを早めに上げる攻撃で一気にギアを加速させる。 後半9分 (54分) 冨安健洋、魂の顔面ブロック! … Read more

30 June 2026

ブラジル対日本の試合中に、異例の出来事が起こった。

2026年ワールドカップの決勝トーナメント32強、ブラジル対日本の試合では、ルーカス・パケタがチームメイトと何度も衝突するという異例の場面が見られた。 6月30日午前、テキサス州(米国)で行われた日本との試合で、カルロ・アンチェロッティ監督率いるブラジル代表は、試合序盤に異例の事態に見舞われた。10分、ミッドフィールダーのブルーノ・ギマランイスがシュートを試みた際、強烈なシュートが誤ってチームメイトのルーカス・パケタの顔面に至近距離から直撃したのだ。 強烈な衝突によりパケタは地面に叩きつけられ、呆然とした様子だった。ソーシャルメディアでは、ファンがこの出来事に驚きを表明した。多くの人が、最も親しいチームメイトによってフィールド上で「ノックアウト」されるという予想外の事態だとコメントした。 ギマランイスとパケタの関係は非常に親密であることが知られている。二人はリヨンで2年間(2020年~2022年)共に過ごし、常に互いを兄弟のように思ってきた。 パケタは、ギマランイスが自身の親友であり、キャリアや人生における多くの困難な時期を支えてくれた人物だと公言している。そのため、今回の出来事は、セレソンの2人のミッドフィールダーにとって、より一層皮肉なものとなった。 しかし、パケタの不運はそこで終わらなかった。佐野海舟が日本の先制点を挙げたわずか数分後、彼はフィールド上でのプレー中に、チームメイトのカゼミーロと再び激しく衝突した。 元ウェストハムのミッドフィールダーにとって、味方選手による度重なる負傷は、試合を苦しいものにした。彼は後半早々にピッチを離れ、エンドリックと交代せざるを得なかった。

30 June 2026